Ino-BEIS(イノベース)とは

「Ino-BEIS(イノ・ベース)」は、各種UPS装置や、非常用電源装置などでお使いの鉛蓄電池の現状性能を、第三者の視点から検証し、「本当の電池寿命」を見える化するサービスです。
「Ino-BEIS」は、「装置の安全稼動」、お客様の蓄電池に対する「最適な投資時期の明確化」、「トータル投資コストの削減」を実現します。 Ino-BEIS(イノベース)とは

蓄電池版人間ドックサービス
1.危機管理対策
 ⇒ セル単位で蓄電池の状態を見える化し、リスクを早期発見!
2.コスト削減、環境負荷低減
 ⇒ 蓄電池を延命させ、コスト削減と環境負荷低減!
3.設備更新の優先順位づけ
 ⇒ 劣化状態を見える化することにより、更新の緊急性を判定!

Ino-BEIS(イノベース)のメリット

1.危機管理対策

お客様が安心、安全第一に考えていらっしゃる設備の蓄電池には、実は3%の割合で不良蓄電池が存在します。
Ino-BEIS(イノ・ベース)の測定技術(※1)では、今まで発見することができなかった不良蓄電池もセル単位で発見することができ、設備停止のリスクを早期に発見することが可能になりました。
危機管理対策

2.延命によるコスト削減、環境負荷低減

現在の蓄電池状態を見える化し、最適な処置をご提案いたします。安心して蓄電池を延命させることができ、結果としてコストや廃棄物の削減につながります。
延命によるコスト削減、環境負荷低減

3.設備更新の優先順位付け

更新をご検討されている複数の蓄電池設備に対して本サービスを実施していただくことで、更新の緊急性を判定することができますので、 設備保全計画を立てる上での有益な情報となります。

Ino-BEIS(イノベース)の特長

1.従来の保守業者とは何が違うの?

劣化診断装置を使用したセル単位での短時間放電試験を実施することで、従来の点検では把握することのできなかった蓄電池の特性を、精確に 把握することができます。

  確認項目 簡易的な
劣化診察
本格的な
劣化診察
残容量の
把握
従来の点検 ●端子電圧 ●比重
●内部抵抗 ●外観検査
× ×
診察サービス ●上記4項目 ●放電電圧
●起電力 ●回復電圧
●浮動電圧 ●容量

2.当日は特別な作業をしなければならないの?

診察サービスは、設備を停止することなくオンラインの状態で実施することができ、作業時間も54セルの設備で1〜2時間と短時間で完了します。
お客様への負担が非常に少ないサービスです。

3.蓄電池や設備には影響がないの?

0.5秒間という極めて短時間の放電ですので、設備や蓄電池に悪影響を及ぼすことはありません。
また、万が一誤接続が発生した場合でも、装置側でロックがかかる仕組みになっているため、常に安全です。

サービスメニュー

診察結果を分析し、お客様にとって最適なメニューをご提案いたします。

メニュー 内容
診察サービス セル単位の短時間放電試験から得られたデータを迅速に分析。診察結果に基づいた最適な運用をアドバイスいたします。






組換え 使用中の蓄電池から良品を選定し、再構成して使用します。
活性化処理 活性化処理により、蓄電池を延命いたします。
交換(リユース品) リユース蓄電池を安価でご提供いたします。(一部、全数)
交換(新品) 新品蓄電池をご提供いたします。(一部、全数)

サービス対象蓄電池

蓄電池 型番 設備 用途
産業用
 鉛蓄電池
 アルカリ蓄電池
MSE
HS
CS
AHH
AMH など
非常用
電源設備
非常照明用
防災設備用
生産機械用 など
UPS サーババックアップ用などの
小型UPSは対象外
※ 上記に該当しない蓄電池でもサービスのご提供が可能なものもあります。まずはお問い合わせください。
非常設備用・制御用   自家発電機始動用   大型UPS(CVCF)用
非常設備用・制御用   自家発電機始動用   大型UPS(CVCF)用

診察実績

3,000設備以上で、劣化診断装置を用いた診察実績がございます。

リスク対策 延命によるコスト削減
電力会社
テレビ局
通信会社
インターネットデータセンター
(※シーイーシーIDC含む) など
官公庁
公共施設
半導体工場
その他製造業
など

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